http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?t_all=All&deck_name[]=&event_ID=20&feedin=&start_date=2012-07-29&end_date=2012-07-29&city=&state=&country=&start=1&finish=16&exp=&p_first=&p_last=&simple_card_name[1]=&simple_card_name[2]=&simple_card_name[3]=&simple_card_name[4]=&simple_card_name[5]=&w_perc=0&g_perc=0&r_perc=0&b_perc=0&u_perc=0&a_perc=0&comparison[1]=%3E%3D&card_qty[1]=1&card_name[1]=&comparison[2]=%3E%3D&card_qty[2]=1&card_name[2]=&comparison[3]=%3E%3D&card_qty[3]=1&car
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》が2枚と少なめで、《幻影の像/Phantasmal Image》がメインには入っていない、最近結果を残している構成とは、若干異なる構成でした(´∀`)
Merfolk使いの方々が、分析してくれるはず←
2,3位のRUG Delverは、2位の方が《呪文嵌め/Spell Snare》を採用して土地が18枚に対して3位の方は《漁る軟泥/Scavenging Ooze》を採用して土地が19枚。いずれも《もみ消し/Stifle》が採用されていませんでしたー。2位のサイドの《呪われたトーテム像/Cursed Totem》も印象的。
Live観てて、RUG Delverって、やっぱり最強だと思ったΣ(´Д` )w
頑張ってパーツ集めて作ってみようかなーw
4位のMaverickは、《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》が4枚入っている構成。
サイドの《はらわた撃ち/Gut Shot》が、印象的でしたー。あとは、《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を採用して、いわゆるTutorボードを採用しています。Grand Prix 2012 - Ghentで、ANTが優勝したので、意識して《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》も採用されてましたー!
5位のU/W Miraclesは、元々相性の良いと言われていた《巻物棚/Scroll Rack》を採用したタイプ。こんなデッキ、勝てる気しない・・・( ;∀;)
Merfolk戦には、《平和の番人/Peacekeeper》が結構効くなあーと無知な私には、勉強になりましたw《平和の番人/Peacekeeper》って、意外と良いカードですね(*´∀`*)
6位のShow and Tellは、《全知/Omniscience》入りで、《燃え立つ願い/Burning Wish》が入っており、いわゆるWishボードを採用していました(゚∀゚)
Wishボードといっても、《全知/Omniscience》を置いてからの勝ち手段を持ってくるという感じです。
7位のSneak and Showは、《グリセルブランド/Griselbrand》4枚、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》4枚の定番の計8枚体制ではなく、《グリセルブランド/Griselbrand》を1枚減らし、《大祖始/Progenitus》が1枚入っている構成。サイドにも《大祖始/Progenitus》が2枚入ってます。
《大祖始/Progenitus》が入っているのと、バウンスが、1枚と少ないのが印象的でしたー。
最近、《大祖始/Progenitus》を見てなかったから、懐かしかったですw
8位のDredgeは、《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》型でしたー( ゚∀゚)
サイドの《テラストドン/Terastodon》が印象的というか、謎な感じです。何メタ( ゚Д゚)?
《記憶の旅/Memory’s Journey》は、Reanimatorなどの対策に良いカードと知ったときは、感動しましたw
とまあ、マジック素人から見た雑感がこんな感じです(´・∀・` )
アメリカやヨーロッパ、日本のメタゲームって、微妙に違うんだなあ~って、改めて思いました!!
最近は、クリーチャーデッキが流行っているのか、U/W Miraclesが上位に結構いました・・・どうか、Miracle Controlが流行らないことだけを祈るだけです・・・w
あのデッキだけは、勝てない(´ω`)
①Merfolk優勝は、Merfolkでした!!
②RUG Delver
③RUG Delver
④Maverick
⑤U/W Miracles
⑥Show and Tell
⑦Sneak and Show
⑧Dredge
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》が2枚と少なめで、《幻影の像/Phantasmal Image》がメインには入っていない、最近結果を残している構成とは、若干異なる構成でした(´∀`)
Merfolk使いの方々が、分析してくれるはず←
2,3位のRUG Delverは、2位の方が《呪文嵌め/Spell Snare》を採用して土地が18枚に対して3位の方は《漁る軟泥/Scavenging Ooze》を採用して土地が19枚。いずれも《もみ消し/Stifle》が採用されていませんでしたー。2位のサイドの《呪われたトーテム像/Cursed Totem》も印象的。
Live観てて、RUG Delverって、やっぱり最強だと思ったΣ(´Д` )w
頑張ってパーツ集めて作ってみようかなーw
4位のMaverickは、《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》が4枚入っている構成。
サイドの《はらわた撃ち/Gut Shot》が、印象的でしたー。あとは、《悟りの教示者/Enlightened Tutor》を採用して、いわゆるTutorボードを採用しています。Grand Prix 2012 - Ghentで、ANTが優勝したので、意識して《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》も採用されてましたー!
5位のU/W Miraclesは、元々相性の良いと言われていた《巻物棚/Scroll Rack》を採用したタイプ。こんなデッキ、勝てる気しない・・・( ;∀;)
Merfolk戦には、《平和の番人/Peacekeeper》が結構効くなあーと無知な私には、勉強になりましたw《平和の番人/Peacekeeper》って、意外と良いカードですね(*´∀`*)
6位のShow and Tellは、《全知/Omniscience》入りで、《燃え立つ願い/Burning Wish》が入っており、いわゆるWishボードを採用していました(゚∀゚)
Wishボードといっても、《全知/Omniscience》を置いてからの勝ち手段を持ってくるという感じです。
7位のSneak and Showは、《グリセルブランド/Griselbrand》4枚、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》4枚の定番の計8枚体制ではなく、《グリセルブランド/Griselbrand》を1枚減らし、《大祖始/Progenitus》が1枚入っている構成。サイドにも《大祖始/Progenitus》が2枚入ってます。
《大祖始/Progenitus》が入っているのと、バウンスが、1枚と少ないのが印象的でしたー。
最近、《大祖始/Progenitus》を見てなかったから、懐かしかったですw
8位のDredgeは、《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》型でしたー( ゚∀゚)
サイドの《テラストドン/Terastodon》が印象的というか、謎な感じです。何メタ( ゚Д゚)?
《記憶の旅/Memory’s Journey》は、Reanimatorなどの対策に良いカードと知ったときは、感動しましたw
とまあ、マジック素人から見た雑感がこんな感じです(´・∀・` )
アメリカやヨーロッパ、日本のメタゲームって、微妙に違うんだなあ~って、改めて思いました!!
最近は、クリーチャーデッキが流行っているのか、U/W Miraclesが上位に結構いました・・・どうか、Miracle Controlが流行らないことだけを祈るだけです・・・w
あのデッキだけは、勝てない(´ω`)
コメント
ひ>天使型ミラクルならスパー相手になりますよ~♩
できれば、ジャクソンさんからコジレックの審問を受け取ってきてくれると嬉しいです。
木曜日は仕事でノーチャンくさいので、次の土曜日か月曜日とかで大会とかフリプできそうならそこらへんで~